融雪工事の見積/提案のお助け.COM  
「あなたに適切な融雪とは?」から「業者選び」までをお助け

大館は全域が豪雪地帯で、一部「特別豪雪地帯」となっています。1月だけでも2m前後と大人の身長を超えるほどの雪が降っています。 通路や家の前、車の上に積った雪は、そのままにはできません。 日頃の雪片づけに費やされる労力や時間は、かなりのものです。屋根などに積った雪の場合、ある程度を超えると雪下ろしが必要です。

融雪は、雪片づけの「労力」や「時間」、又は雪下ろしなどの「危険」も肩代わりします。さらに、見映えもスッキリすることが多いです。


大館では、散水消雪(消雪パイプ、ノズル散水、プロテクター・ホース散水ほか)を目にすることがありますが、やはり実績が多いです。 でも融雪の方法はそれだけではないです。たとえば水質が原因でアスファルトやコンクリートの地面が赤茶色に染まったり水浸しになったりするのに抵抗がある場合には、散水消雪ではなく、無散水の融雪もあります。 そのほか、地下水に頼らないから水枯れの心配もないロードヒーティング、さらにはランニングコストへの意識から、ヒートポンプを熱源とした融雪も実績が増えています。屋根や軒先の融雪対策も利用されています。

重くて多い雪:大館の雪

県北に位置する大館、年間の降雪深は、鷹巣や鹿角のデータで考えると平年でも5、6m程度あります。 なお気温等の関係で、雪が湿った重い状態で積っていることもあります。
重い雪ほど、除排雪や雪下ろしは大変です。

降雪及び気象の平年値(1981~2010の30年間の平均値)より
 横手(参考)鷹巣鹿角秋田(参考)
降雪の深さ合計 年間では798cm
最も多いのは1月で
日ごとに8~10cm
程度で合計286cm
年間では540cm
最も多いのは1月で
日ごとに6cm
程度で合計185cm
年間では621cm
最も多いのは1月で
日ごとに6~7cm
程度で合計205cm
年間では377cm
最も多いのは1月で
日ごとに4~5cm
程度で合計138cm
気温 1月 -5.22.3
(平均気温-1.6度)
1月 -5.72.4
(平均気温-1.7度)
1月 -7.91.6
(平均気温-3.0度)
1月 -2.94.0
(平均気温0.1度)
風速 1月平均風速 1.7m/s 1月平均風速 2.1m/s 1月平均風速 1.9m/s 1月平均風速 5.1m/s
備考横手市横手町大樋北秋田市旭町鹿角市花輪字荒田秋田市山王
※データは「気象庁HP気象統計情報(http://www.jma.go.jp/jma/menu/report.html)」の公開データを参考にしました。

雪の問題や要望によって違う融雪

カーポート・建物・家屋への被害
 大雪の年になると建物や家屋への被害をよく目に耳にします。例えば、空き家や小屋の倒壊や、軒や屋根の破損、雨樋の破損、外壁の損傷、窓などガラスの破損、カーポートの倒壊・破損などがあります。

  「自身又は業者による雪下ろし・除排雪」「屋根融雪」等



家族や通行人などへの危険
 屋根からの落雪や落氷が、家族や通行人にぶつかった場合、ケガでは済まない場合もあります。通りに面した屋根の雪庇やつららの存在が、トラブルの原因になることもあります。また除雪や雪おろし作業中の落雪・落氷でケガしている人も少なくないです。

  「危険箇所への立ち入りを防ぐ」「こまめな雪庇・つらら落とし」
    「雪止め+屋根融雪」等



設備・器物・クルマへの被害
 雪庇やつららの落雪・落氷、あるいは雪下ろし作業で落とした雪や氷の塊によって、外壁や窓ガラス、付属設備(エアコン屋外機・プロパンガス・灯油タンク・各種メーターなど)、植木・鉢植え、クルマ、自転車などが被害を受けることがあります。

  「適切な雪下ろし・除排雪」「雪止め+屋根融雪」等



雪捨て場の問題
 市街地や住宅密集地などでは、雪捨て場が無い又は遠いことが問題です。流雪溝がある場所でも、雪の量によっては排雪で困ることもあります。 除雪作業での排雪場所を巡り近所とトラブルになることもあります。

  「排雪業者への依頼」「融雪機・融雪槽」「ロードヒーティング
    「散水消雪」等



隣地・隣宅とのトラブル
 屋根からの落雪・落氷が隣の敷地に入ったり、隣の建物や設備、器物に損傷を与えることもあります。又はそのような事態を心配した、苦情を受けることもあります。

  「フェンス設置」「雪止め+屋根融雪」等



日々の除雪が体力的・時間的に負担
 日々の雪片づけ、体力的にも、拘束される時間的にも負担に感じる人は多いです。まして吹雪いたり、寒かったりと厳しい条件での作業は体に堪えることもあります。年齢を重ねるほど「負担」や「将来への不安」は大きくなります。

  「ロードヒーティング」「散水消雪」「融雪マット」等



雪下ろしへの不安
 年齢を重ねるにつれ、危険が伴う雪下ろしを、自身や家族がいつまで続けられるか不安に思う人は多いです。一方で、雪下ろし業者は依頼が集中しやすく、頼みたいときには手配が難しいことが多いです。

  「雪下ろし業者への依頼」「屋根融雪」等



後悔しない融雪選び※規模・融け方・コスト・手間・見た目・熱量等々

もっとも見慣れた融雪といえば、散水消雪でしょう。大館では比較的浅い井戸で水量が確保できる地域もあり、多くの方々に利用されています。
散水の水浸しや、水質により地面が赤茶色などに染まることを回避できる無散水タイプの融雪もあります。
また井戸水による消雪にはない特徴を備えたロードヒーティング等も使われてます。十分な水量が確保できない土地や、井戸の水枯れの心配がないという特徴があります。ランニングコスト重視の考え方から、ヒートポンプの実績も増えています。
家の前に除雪車がおいていく固い雪や、屋根から落ちた固い雪の処分のための雪捨て場として融雪槽という方法もあります。捨て場に困っていて、排雪に業者を利用している方には便利な設備でしょう。
あまり気づかれていないかも知れませんが、大館市においても屋根の融雪も行われてます。ツララや雪庇を防ぐ屋根融雪の場合、融かす範囲も軒先に限られ、あまり目立たないです。

屋根の融雪
ルーフヒーティングなどとも呼ばれ、熱源に電気ボイラー等を使ったタイプがあります。施工の特徴としては、屋根の上に設置するタイプと、屋根の下に入れるタイプがあります。屋根のタイプや状況、融雪の目的・要望によって相応しいタイプを選ぶことが大事です。
ところで屋根全体を融雪するのは、ランニングコストがかかるため、目的に応じて必要な範囲を融雪することも多いです。
 ・ お隣さんへの落雪を防ぐ → 隣家に近い屋根の融雪
 ・ 落ちると危ない雪庇やつらら防止 → 軒先の融雪

地面の融雪
散水消雪が見慣れた方法ですが、水浸しにしない無散水での融雪もあります。井戸には水源の深さに応じて、浅井戸(突き井戸)深井戸(ボーリング)に分けられ、工事費がかなり違います。水源に依存しない、ボイラーや電気によるロードヒーティングもありますが、近頃はランニングコストが考慮されてヒートポンプの融雪も実績が増えています。除雪車が置いていく固い雪の処分や、雪捨て場として利用する設備である融雪機・融雪槽などもあります。


「融雪選び」と「業者選び」で失敗する理由
融雪工事にはいろいろな方法があります。 そして、業者によって「得意な融雪」と「不得意な融雪」が違います。

たとえば井戸消雪は得意でも、電気やヒートポンプの融雪はできないとか・・・。(井戸消雪は、突き井戸・ボーリングが得意な業者や、管工事が得意な業者が多いです。 一方で、電気設備が得意な業者、ボイラーが得意な業者は、水源が不要のロードヒーティングという提案を持ちます。)
地面融雪は得意だけど、屋根融雪はできないとか・・・。(地面の場合は舗装などの土木工事を要します。 屋根の場合は、雨漏りなどの問題が起こらないよう、屋根工事に対する知識や技術を要します。)

融雪の方法は様々です。(まだあなたが知らない融雪の方法もあるかもしれないです。)
解決したい雪の問題に、どんな融雪の候補があるのか?そしてどれが一番適切か?」をしっかり考えることが重要です。 業者を決めるのはその後です。
業者を先に決めると、その業者ができる融雪から選ぶことになり、選べる融雪の方法が制限される場合があります。もしよりいい方法が存在しても、その存在に気付かないまま工事して、悔いが残っては残念です。
繰り返しとなりますが、「ほかに融雪方法はないか?使えそうな方法はどれか?どれが一番適切か?」を考えて、業者や融雪方法選びに悔いが残らないようにしたいですね。

匿名の見積・提案(無料)~安心と納得の業者選び

通常、融雪業者を探す場合には、電話して、まず名前・連絡先・住所を教えて、自宅に来てもらって提案を受けるというのが一般的です。 しかし希望の業者が見つかるまで、この作業を繰り返すのは大変です。

また、どんな融雪業者か分からない状況で、自宅に呼びますので、後からしつこい営業を受けたりする心配があるかもしれません。

そのような あなたの面倒な作業を省き、匿名という点を活かし、安心してご検討頂ける方法があります。

「融雪工事の見積/提案のお助け.com」は、無料・匿名 にて、あなたの要望や予算に合った、最適な融雪の提案や見積などを受取ることが出来ます。
資料請求から、サイトの利用、業者さんからの提案まで、すべて無料 です。
匿名 で、業者さんから提案が受けられますので、しつこい営業を受ける心配もありません。
まずは資料請求をして下さい。
それから、ご家族で融雪について、じっくりと考えてみて下さい。



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