融雪工事の見積/提案のお助け.COM  

ランニングコストに優れたヒートポンプへ

期待のヒートポンプ、でもデメリットにも注意!

灯油高でボイラーが動かせない・・・今後も不安

札幌在住のTさん
『灯油ボイラーのロードヒーティングを使っているけど、灯油高で費用の負担が重くて・・・。将来を考えた場合も、このままでいいのか不安が・・・。』

Tさんに限らず、灯油高から、ボイラーを使った融雪の運転を減らさずをえず、不安を抱く人は多いです。

そこで、その対策として、次の2つの方法が注目されています。

【1】 ロードヒーティングのボイラーを ヒートポンプ に換える
 ◎ ランニングコストが半減する場合もある
 △ 融雪のパワーはかなり低下
 △ ヒートポンプ1台で20~40㎡程度まで。(まだ広い場所には向かない。

【2】 ボイラーを活かして 融雪槽 を併設する
 ◎ 「雪かき&融雪槽」を取り入れて節約を図る
 ☆ 同じボイラーでロードヒーティングと融雪槽を切替え運転できる仕組みがポイント
 ⇒ 「ロードヒーティングから融雪槽」のページへ

ヒートポンプでランニングコストを半減できる?

ヒートポンプは電気を動力に使いますが、直接電気を熱に換えるヒーターと違い、大気中のエネルギーを集めて融雪の熱源とする仕組みです。 そのため、電気で動くものの、電気代が安いという特徴があります。

ヒートポンプによるロードヒーティングでは、不凍液を温めて、それを巡回させて融雪するという、ボイラーのロードヒーティングと同じ仕組みです。

そのため、ボイラーのロードヒーティングの場合、条件が合えば、「ボイラー」を「ヒートポンプ」に取り替えるだけで生れ変ります。

灯油式ボイラーからヒートポンプに換えたことで、ランニングコストが半減するという話も聞きます。

ヒートポンプの注意点

ロードヒーティングの省エネ化や、ランニングコストの大幅カットも期待できる ヒートポンプ ですが、いい事ばかりではありません。デメリットとなる特徴もしっかり把握することが大事です。

その一つは、雪を融かす力がボイラーより低く、ボイラーでの融雪より時間がかかる ことです。

ボイラーは立ち上がりも早く、積雪を確認してから手動で動かしても対応できる場合も多いです。そのため手動で、節約運転を試みる人も少なくないです。
ところがヒートポンプの場合、予熱運転が必須となり、そのような使い方に適していません。手動運転ではなく、センサーに基づく自動運転に任せることになります。

もう一つのの弱点は、1台で対応できる範囲が20㎡~40㎡程度と狭く、広い場所には、まだむかないことです。

融雪のスピードより、省エネや経済性を優先

ボイラーのロードヒーティングと比べると雪を融かすスピードは遅いです。 しかし、ボイラーより省エネで経済的です。

省エネ」や「経済性」は、「融雪のスピード」と違い、見た目の分かりやすさはないですが、これからはすごく大事なことです。

「ヒートポンプ」で「灯油ボイラー」から卒業すれば、もう原油高に不安を感じる必要はなくなりますね。

(参考)ボイラー融雪と電気融雪はどっちが高い?

灯油高により、昔に比べるとボイラー融雪のランニングコストは高くなりました。 しかし、あちこちから「高い!」という話や情報を耳にするためか、「高い!」というイメージが膨らみ、大きな誤解も生んでいます。

実は灯油高の中でも、ボイラー融雪のほうが電気融雪より、ランニングコストが安くなる場合は多いです。 灯油高のために、昔ほどの経済的なメリットが消えたというだけで、電気融雪より高くなったというわけではないです。

新たに融雪を考えるとき、灯油高のイメージから、検討を始める前からボイラーを嫌う方も多いですが、案外比べてみると電気融雪より経済的にできる場合も多いです。 長く使う融雪ですので、イメージだけでなく公平な検討による判断が大事ですね。

ボイラーからヒートポンプへの業者探し

融雪業者はたくさんあります。 しかし、希望通りの業者を見つけるのに苦労することも多いです。

タウンページや広告、ホームページだけでは、業者の詳しいことまでは、なかなか分かりません。

よく分からないまま、業者に相談すると、目的とは違う商品を延々と営業されるということが、何社か続くことになるかもしれません。

なぜなら、融雪には、「ヒートポンプ」や「ボイラー」のほか、「電気」や「地下水」などのタイプもあります。 ヒートポンプは比較的新しい技術ですし対応していない業者もあります。

では、いったい どこ に相談すれば いいのでしょうか?

通常、融雪業者を探す場合には、電話して、まず名前・連絡先・住所を教えて、自宅に来てもらって提案を受けるというのが一般的です。 しかし希望の業者が見つかるまで、この作業を繰り返すのは大変です。

また、どんな融雪業者か分からない状況で、自宅に呼びますので、後からしつこい営業を受けたりする心配があるかもしれません。

そのような あなたの面倒な作業を省き、匿名という点を活かし、安心してご検討頂ける方法があります。

「融雪工事の見積/提案のお助け.com」は、無料・匿名 にて、あなたの要望や予算に合った、最適な融雪の提案や見積などを受取ることが出来ます。
資料請求から、サイトの利用、業者さんからの提案まで、すべて無料 です。
匿名 で、業者さんから提案が受けられますので、しつこい営業を受ける心配もありません。
まずは資料請求をして下さい。
それから、ご家族で融雪について、じっくりと考えてみて下さい。



ピックアップ

地下水の制限
消雪パイプなど地下水の散水による消雪は、凍結が心配される北海道を除くと、積雪地ではおなじみです。しかし、地下水の汲み上げすぎで、地下水が減ったり、またそれによる地盤沈下の原因になっているところも多く、地下水の使用制限に動いている自治体も少なくないです。

融雪ガイド|秋田県秋田市の雪対策|地面・屋根融雪/ロードヒーティング/融雪機・融雪槽/井戸
秋田県秋田市で融雪検討のため、まずは雪質・量・地域特性を整理。そして雪・氷・ツララ対策のための融雪を解説。業者選びまでお任せください。融雪でできることを知る事が、屋根でも地面でも大事です。また電気・灯油・ガス・ボイラー・ヒートポンプ・地下水など熱源もいろいろ。秋田県秋田市での融雪で失敗しないために。.....

【消雪・融雪】お風呂の残り湯を利用した節約&小規模の融雪
お風呂の残り湯を利用した節約・小規模の融雪があります。融かせる雪の量は多くはなく小規模な融雪ですが、ただ捨てるだけのお風呂の残り湯の熱を利用するので、節約できます。しかも工事なしでも利用できる場合もあり、格安です。玄関や通路前の邪魔な雪を融かしたり、自然落雪屋根の小まめな落雪を助けたり、カーポートや.....

新潟県小千谷市~屋根融雪・地面融雪をガイド~ロードヒーティング・ルーフヒーティング・消雪・地下水・・・
新潟県小千谷市は豪雪地帯。そんな小千谷市の雪の質・量、気温、地域特性にあった融雪選びをお手伝い。重労働な除排雪、また危険を伴うこともある雪下ろしを肩代わりさせるだけでなく、落雪・落氷の心配を減らし、雪庇・つららなどもスッキリできるかも。融雪の上手・下手で結果は違います。融雪選びの要となる、業者選びも.....

雨樋だけの融雪に意外な効果|雨樋の取外し・雨樋破損を防ぐだけでない
雨樋だけに融雪ヒーターを設置した場合、その効果は雨樋の冬期の取外しや、雪やつららでの雨樋の破損を防ぐだけにとどまらないようです。雨樋がヒーターにより機能し続けることで、つららになる雪融け水を極力排除するためでしょう。もちろん効果には限界はありますが、屋根融雪の入門として試してみるのもよさそうです。.....

写真で見る【融雪】
メニュー
融雪の基本
雪の悩みと対策
コラム
サイト・運営