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屋根の下に山積みになった困った雪の対策

労力・経済性・スピード で比べるとどの方法がベスト?

地下水(井戸)がランニングコストの優等生

地下水が使える場合には、屋根下に溜まっている雪に、やや高い位置から散水する方法があります。

屋根から落ちて山積みの雪の処分

この「高い位置から」というのがポイントで、比較的いいペースで消えてくれます。 とはいえ、ある程度は時間がかかりますので、ホースなどで水をまいて消すというのは現実的ではないです。

また、10度前後ある地下水というのも重要です。 もし水道水でやろうとした場合、温度が低いため融けにくく、水道代もかかりますし、散水の量が中途半端だとガチガチに凍結して、片付けがより大変になります。

地下水の熱を利用するため、電気や灯油を熱源とするロードヒーティングに比べて、ランニングコストがかなり安いことも魅力です。

電気やボイラーのロードヒーティングや屋根融雪

十分な量の地下水が出にくい地域や、消雪目的の散水が条例などで制限されている場合など、地下水が使えないケースもあります。
また、散水による水浸しや、地下水の水質によっては、地面が赤褐色などに染まることを好まないという方もいます。

散水によるシミ

そのような場合には、電気やボイラー等を使ったロードヒーティングという方法があります。 また、屋根融雪により、屋根で融かして下に落とさないという方法もあります。

ただし、ロードヒーティングや屋根融雪の場合、電気料や灯油代が、地下水散水に比べると、高くなります。 それでも、業者や人を頼んで、除排雪してもらうときの費用や手間・気遣いなどを考えれば、メリットはあります。

なお、ランニングコストを抑えるため、ヒートポンプや地中熱利用タイプも登場してます。しかし、ヒートポンプはパワー的に電気やボイラーより低いため、屋根下の締まった雪に対応できるか心配な面もあります。地中熱利用タイプの場合は、一般家庭で使うにはまだ工事費が高すぎる状況です。

労力でコストを補う

近くに、埋設型の融雪槽や融雪機を設置して、そこに処分したい雪を運んで融かすという方法があります。 この方法なら、吹きさらしの地表で融かすロードヒーティングよりも、雪を融かす効率がよい分、ランニングコストは抑えられるでしょう。

ただし、雪を運ぶ手間や労力がかかります。 除雪はできるけど、雪の捨て場に困っている方が利用する方法です。

除排雪サービスのメリットとデメリット

除排雪を行う業者や個人に依頼して、必要に応じて雪を処分してもらうという方法もあります。融雪のように、あらかじめ工事などが要らないことがメリットでしょう。作業の金額は、地域や業者によってかなり違います。

デメリットとしては、大雪のときなどは、依頼が殺到しがちのため、対応できる業者を見つけるだけで苦労することもあります。 大雪の年には、雪下ろしが間に合わずに、屋根や軒が破損した家をときどき目にします。

忙しい時期には除排雪作業の日時や、タイミングが選べない場合もあります。 不在でも安心して任せられる業者を選ぶ事がポイントになります。

また除排雪作業に伴い、建物や器物が壊れることもあります。 例えば、窓ガラスや雪囲いなどは、壊れれば目に入りますが、雪に埋もれた状態のモノだったりすると、気がつかないままのこともあります。 建物や器物が壊れた場合や、作業者が怪我をしたりしたときの対応などについても確認しておく事も大事です。

融雪業者から匿名・無料で見積をもらって検討

融雪には様々なタイプ(地面・屋根、地下水・電気・ボイラー等)があり、業者もいろいろです。 そのため、希望する融雪に適切な業者を見つけるのに苦労することも少なくないです。

タウンページや広告、ホームページだけでは、業者の詳しいことまでは、なかなか分かりません。 よく分からないまま、業者に相談して、目的とは違う商品を延々と営業される可能性もあります。

では、いったい どこ に相談すれば いいのでしょうか?

通常、融雪業者を探す場合には、電話して、まず名前・連絡先・住所を教えて、自宅に来てもらって提案を受けるというのが一般的です。 しかし希望の業者が見つかるまで、この作業を繰り返すのは大変です。

また、どんな融雪業者か分からない状況で、自宅に呼びますので、後からしつこい営業を受けたりする心配があるかもしれません。

そのような あなたの面倒な作業を省き、匿名という点を活かし、安心してご検討頂ける方法があります。

「融雪工事の見積/提案のお助け.com」は、無料・匿名 にて、あなたの要望や予算に合った、最適な融雪の提案や見積などを受取ることが出来ます。
資料請求から、サイトの利用、業者さんからの提案まで、すべて無料 です。
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それから、ご家族で融雪について、じっくりと考えてみて下さい。



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