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計画で大切なこと

雪とのつきあい方、長期的に きちんと考えてますか?
融雪には、冬場の日常生活をガラリと変える力があります。 屋根融雪の目的を挙げると、例えば次のようなことですが、 それによって、冬の悩みやストレス、危険や苦労を和らげ、より快適な生活を実現します。
  • 雪下ろし・雪片づけを なくし(減らし)、それに伴う危険や負担を回避
  • 雪害から家や家族を守る
  • 隣家・隣接道路への 落雪・つららによる 迷惑を防止
雪下ろし・雪片づけ・雪害

融雪は工事して終わりではありません。 その後5年、10年、長い場合では何十年も つきあっていくものです。
雪は、多い年もあれば、少ない年もあります。 どちらの場合でも安心して利用できるものでなくては困ります。 今だけではなく、5年、10年 先まで見据えて計画することも大事です。

見落としてはいけない、大事なポイントを説明します。

見落としがちな屋根融雪の「できること」「できないこと」

屋根融雪が解決できる問題は、かける予算によっても違います。 まずは、屋根融雪のイメージをつかみましょう。

屋根雪の融雪

ところで日常的な屋根雪の問題やストレス、心配ごとのほとんどが、実は「軒先」に集中 していることに気づいてますか? 例えば、
 ・ 事故や器物破損の原因になる落雪・落氷
 ・ 雨樋破損や軒折れ 
 ・ 落雪・落氷が心配でストレスや苦情の原因の雪庇やつらら
などは、全て軒先の雪によるものです。

雪下ろし・雪片づけ・雪害

また、屋根の雪下ろしにおいても、軒先の雪庇やつららの存在が、屋根への上り下りや、雪下ろし作業を危険・困難にしています。

つまり軒先の融雪は、思っている以上に、様々な問題解決に役立ちます。 日常的な屋根雪の問題のうち8~9割がたが、軒先融雪だけで解決できるかもしれません。 しかも融雪範囲を軒先に絞り込むことは、工事費・ランニングコストともに経済的にできるメリットがあります。 まずは、軒先だけの融雪から考えてみてはいかがでしょうか。


「工事費」だけではなく「ランニングコスト」も忘れずに

融雪の稼動には、ランニングコストがかかります。 つまり、融雪に関わる 電気代や灯油代などです。

融雪の設置範囲が広くなると、工事費とともに、ランニングコストも増加します。 設置規模を決める際には、ランニングコストも考えて選びましょう。 灯油高などを背景に、せっかくの融雪設備が稼動していないというケースもあります。

ランニングコストは、熱源(ボイラー、電気、地下水、ヒートポンプ等)や、製品による効率の違い、自動運転などの運転制御などによっても違います。 融雪を選ぶときは、工事費の見積だけでなく、ランニングコストも試算してもらうことが大事です。

大満足の融雪とは

もしお金がかからずに、困った雪を全部融かせるならいいのですが、融雪はタダではないので、経済性も考えつつ、方法や範囲を選ばなければ、後悔や不満の残る融雪になってしまいます。

まずは、「何に困っているのか?」「どうしたいか?」をピックアップし、「それは屋根のどの部分に関係するのか?」などを具体的に整理して考えることが大事です。
また、融雪を運転する上で、手間や音、見た目などへの希望も見落とすことなく整理しておくことが大事です。

(「融雪の範囲」と期待できる効果)

  • 融雪の範囲(1)「軒先」
    • 軒先の「雪庇」「ツララ」を防いで、次のような問題を改善
    • 雪庇やツララのずっしりかかる重量で、雨樋や軒、屋根の破損の原因にも
    • 雪庇やツララに埋もれた状態は見た目も悪い
    • 大屋根から下屋根への落雪・落氷時のドシンという音や振動が不快
    • 屋根からの落雪・落氷が、家族や通行人を傷つけることも
    • 屋根からの落雪・落氷が、屋根下の器物や壁に損傷を与えることも
    • 屋根からの落雪が、隣の敷地や建物まで達し、苦情や関係悪化の原因にも
    • 雪下ろしの軽減
    • 雪下ろしの回数の軽減
    • 屋根への上り下りに、邪魔で危険な雪庇がないことでも作業の負担軽減
  • 融雪の範囲(2)「雪が溜まりやすい箇所の融雪」
    • 屋根の形状(谷部など)や風下などの影響で雪溜まりができる場合です
    • 「雪だまり」を防いで、次のような問題を改善
    • 雪だまりの重さが負担となり、屋根や軒、雨樋の破損の原因にも
    • 雪だまりに埋もれた状態が見た目も悪い
    • 屋根の雪だまりからの落雪時のドシンという音や振動が不快
    • 屋根の雪だまりからの落雪が、事故や壁・窓・器物の破損の原因にも
  • 融雪の範囲(3)「雪下ろし不要になる範囲まで融雪を拡大」
    • 体力的につらい雪下ろし作業を回避
    • 危険な屋根上での作業を回避
    • 下ろした雪の捨て場所で悩まずに済む
    • 面倒な雪下ろし業者の手配やその費用を代替
  • 融雪の範囲(4)「屋根全体」
    • 見た目がスッキリ
    • 地震時の被害軽減
    • 屋根への積雪が多いほど地震時の被害が大きくなりやすい

(融雪の運用面で配慮又は重視するポイント)

  • 自動運転か手動運転か
    • 留守中も深夜も運転する融雪のため、自動運転が多い
    • 他には、手動運転、連続運転、タイマー運転など
  • 音や振動への配慮について
    • 静かになってきてはいますがボイラーやヒートポンプ等には運転音がある
    • 深夜も運転する融雪のため市街地では運転音に注意が必要な場合も
  • 見た目の配慮
    • 屋根下に設置してヒーターや配管が見えないタイプ
    • 屋根上に設置できる施工性重視の露出タイプ
  • 手間の違い
    • ほとんど手間がかからないタイプ
    • 灯油ボイラーの場合、給油を要す
    • 長持ちさせるため夏場に取外すタイプもある

上記の悩みや不安、希望などを、きちんと融雪業者に伝えることで、あなたやご家族の心配や要望にこたえ、そして長く使える本当によい融雪が完成します。
これらのポイントをきちんと伝えませんと、工事は完成しても不満の残る融雪になってしまいます。

実は、融雪が完成して最も後悔するのは、上記をきちんと検討しなかったことによって解決されずに残されてしまった不満等なのです。

「屋根の種類」や「融雪の要望」によって 適切な業者や融雪は違う

ひとくちに屋根の融雪といっても、様々な種類や製品があります。 それぞれ特徴があり、設置する屋根の種類や状況、融雪の要望などによって適切な融雪は違ってきます。

たとえば熱源を見ると、「電気」や「ボイラー」が一般的ですが、地域によっては「地下水」などが利用できる場合もあります。

また、電気やボイラータイプの場合、「屋根材の上に設置できるタイプ」と「屋根材の下に設置するタイプ」に分けられます。 新築の場合は屋根材の下に設置するタイプが一般的ですが、既にある屋根に後付けする融雪の場合は、屋根材の上に設置できるタイプじゃないと施工できない場合も多いです。

横葺き、縦葺き、瓦、瓦棒、折板など、屋根の種類によっても施工できる融雪が限られる場合もあります。 要望や状況によって、電気融雪が適切な場合もあれば、ボイラー融雪が適切な場合もあります。

ところで、融雪の種類や、屋根の状況によって、業者にも実は得意・不得意があります。 融雪業者なら どこも同じ というわけではないです。 そのため、業者を決める前に、あなたの屋根に適切な融雪が どれなのかを把握することが大事 です。 電気融雪が適切なら、電気融雪が得意な業者へ、ボイラー融雪が適切なら、ボイラー融雪が得意な業者に頼みたいですからね。

匿名・無料の見積で融雪方法と業者を検討

解決したい問題や要望、優先順位、さらに屋根などの現状や予算などを取り入れてくれる融雪業者から、無料・匿名 にて 提案や見積などを受取ることが出来ます。 匿名ですので、嫌な売込などを受ける心配も一切ございません。

どんなタイプの融雪で、どの程度の工事費とランニングコストになるかが分かれば、業者選びも安心です。

まずは資料請求をして下さい。
それから、ご家族と一緒に じっくりと融雪について考えてみて下さい。
あなたやあなたのご家族が、本当に満足の出来る融雪ができあがることを願っております。

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