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予算を決めるときの大切なこと

効果と費用の兼ね合いで、予算を考える

融雪工事の場合、予算に応じて、実現できる内容や程度が変わります。

融雪によって解決したい問題や要望にかかる費用」と「かけられる予算」との間に差がある場合には、工夫や機能選択などによって、その差をなくしていくことで、最適な融雪対策が見つかります。
なお、費用を考えるときには、工事費だけではなく、ランニングコストの検討も忘れてはいけません。

屋根融雪の予算の目安

家を建てる場合では、よく「坪単価●●万円」などという話を耳にすると思います。この「坪単価●●万円」というのが住宅業界の共通の表現です。
例えば、「坪単価40万円」で建坪が50坪なら総額で大体2,000万円程度だなと大体の予想ができます。

しかし融雪工事の価格は、「選んだ融雪設備のタイプ(電気・灯油・ガス他)や製品」だけではなく、「施工を行う屋根の状態(形状、素材)等」によっても大きく影響されます。したがって現場を見ることなく、面積当りの単価を提示するのは非常に難しいです。

とはいえ、目安が何もないと検討は進みません。 そこで屋根融雪の場合は、施工する範囲について1㎡あたり3万円を一つの目安に考えてみてください。(工法や条件によって、もっと高い場合や、広い場合などで安くなる場合もあります。)

融雪工事の場合、予算に応じて、解決できる問題のレベルや範囲が変わってきます。

例えば、屋根融雪の場合で、「軒先のつららや雪庇を なくす目的」であれば、施工範囲にもよりますが、工事費は 数十万円 でできます。 (例:軒に近い10~15㎡の施工で60万円程度など)

さらに範囲を広げて、雪下ろしをなくしたい場合、一般的な家なら 工事費は200万円程度、ランニングコストで1シーズン10万円程度 が、一つの目安です。 雪下ろしを不要にするだけなら、全ての雪を融かす必要はなく、それでもかなり見栄えもよくなります。

もし、屋根の全ての雪を融雪するとすれば、さらに工事費もランニングコストもアップします。
(※雪下ろしを要すほどの積雪量がある地域についてです。雪下ろしをほとんどしない地域や、雪の少ない年なら、ランニングコストをもっと抑えられるでしょう。)

融雪といえば、屋根の雪が全て消えた状態をイメージする方も多いですが、実は使い方によって、様々な 目的に合わせて最適サイズで利用できます。

「たくさん雪が降ったときは、雪下ろししてもいいから、軒からはみ出す雪庇やツララを消したい」という要望なら、数十万円の工事 でできる場合も かなりあります。 この場合、範囲が狭い分、ランニングコストもかなり抑えることができます。

実際、雪庇やツララがなく、軒先が見えてるだけでも、家の見栄えは全然違うイメージを与えます。

屋根雪の融雪


「どうしても達成したい目的」と、「予算が許す範囲で実現したい目的」を分けて伝えることで、より適切な提案が業者から受けられます。

地面融雪の予算の目安

地面融雪の場合でも、予算に応じて、解決できる問題のレベルや範囲が変わってきます。

融雪工事の価格は地面の場合でも、「選んだ融雪設備のタイプ(電気・灯油・ガス他)や製品」だけではなく、「施工を行う場所のもともとの状態(土・アスファルト・コンクリート他)」によって大きく違います。

たとえば何もない更地(土)に工事する場合はスムーズに工事が進みます。 しかし、撤去又は打ち直しを要する舗装があったり、避けなければならない側溝がある場合等では、融雪の配管にかかる費用が増え、工事費が高くなります。

ほかにも、施工面積が小さいほどボイラーなどの費用負担の割合が大きくなるため割高になったり、同じ理由で施工面積が大きいほど㎡当りの単価は割安になったりします。

とはいえ、目安が何もないと困ります。 そこで地面のロードヒーティングの場合は、1㎡あたり3万円(1坪あたり10万円)を目安に考えてみてください。
※ ただし20㎡程度(例えば車1台分の駐車スペースなど)未満の狭い場合はこれより高くなることもあります。一方で、施工面積が広く、条件がよければ、1㎡当りの単価が、上記の5割程度まで下がることもあります。

見積書では、1㎡あたりの単価が、これより高くなる場合もありますが、一つの目安にしてください。
(注)施工面積や施工条件によって単価は違ってきます。また近年の原油高や円相場の状況下では、資材単価の変動が無視できない場合もあります。あくまでも目安とお考えください。絶対値ではありません。


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